―さあ舞おう,未来を紡ぎだすために―




First

(初めに目を通すことをおすすめ)




 序章 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　00　　･･･ちょっとラビ、聞いてる？




 一章 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　01　　「ホーム･･･」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　02　　「虹色の少女･･･お前は黒い未来の･･･一筋の光となる･･･」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　03　　「おっはよーさーん！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　04　　「どこかだ、ウザイだけだろ？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　05　　「一応？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　06　　「それでも誘拐は止まらない、ってことか･･･？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　07　　「おばあちゃん！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　08　　「やっぱり、あなたは･･･！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　09　　「2人とも、イノセンスは常時発動可能にしておけ。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　10　　「自我が･･･ない･･･？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　11　　私が･･･まだ6歳の時

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　12　　「ひでーーー！！！」




 二章 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　13　　「おかえり。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　14　　「そ。日本の伝統的なダンスのこと。」